投稿

5月, 2019の投稿を表示しています

リーフファイトTCG

わたしが初めてやったTCG。 エロゲメーカーLeafのキャラで、あずまきよひこがデフォルメしたイラスト。 TCGなんてやったことないってオタクが結構な人数手を出したのではないかと思う。 発売当初カードパックの供給が追い付いていなかったぐらい。 ショップ大会が開かれれば32人枠が即埋まる。 コミケではオリカがたくさん売られていた。 キャラクターは「力」「早さ」「賢さ」「根性」「感性」のパラメータを持っていて、 バトルカードによってどのパラメータを参照してバトルをするかが決まる。 ルールはそれほど複雑ではないが、どのパラメータを重視してデッキを組みどう対戦するかがゲームに奥行きを持たせていた...と思う。 キャラゲーに終わらず、ゲーム性も維持していた。 が、カードデザインは結構、雑だった印象。 パラメータ+2のバフ、-2のデバフカードがノーコストなものだから手札にため込んで 16点パンチとか当たり前に起きていた。キャラクターの体力10もないのに。 2枚ドローするカードがノーコストで4枚必須の最高レアカード。 エラッタされまくったキャラクターカードがあったり(たぶん3回)。 Wikipediaを見るとVer7までは発売していたらしいが、わたしはVer2で辞めてしまった。 というのも、運営のやる気のなさ。 ルールのあいまいさの放置。 Ver1からVer2発売まで1年、Ver2からVer3発売までは2年も放置。 さすがに別のTCGに手を出していた。(TCGという遊びにはハマった。) TCGとしては面白くプレイヤー人口も多かったので運営がもう少し積極的だったらと思う。 Ver7まで遊んでみたかった。 詳しいルールはWikipediaで。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88TCG

シングルカード価格

TCGは特定のカードが欲しいときカードショップでシングルカードを買ったりするわけだが、DCGではカード生成の機能が実装されていたりなかったり。 アルネオではメダルで生成。メダル入手手段はカードのリサイクル。 TCGにおいて、わたしが許容できる最高レアのシングルカード価格は1000円代前半。 最高レアの排出率なんかでも変わるだろうが、それも込みでこのあたりの価格に収まって欲しいと考えている。 TCGやってた頃、1000円超えるあたりが買うのに躊躇する価格だった。 アルネオのメダル期待値からシングルカード価格を計算したらいくらになるか。 叡智崩落パックで1500円ぐらい。 ぎりぎり許容範囲と言えなくもない。が、高い。 ミク代替パックの「異界からの一篇」が固定パックなので、 こっちで計算した場合、3000円。めっちゃ高い。 メダル生成できるようなので割高でも確実に手に入れたい人用かな。 メダル期待値はマイセンさんブログを参考にしました。 https://mysen.muragon.com/entry/678.html

はじめに

ゲームとしてアルネオは非常に気に入っているので、適当に書いていきたいと思う。 アルネオとかアルネオじゃないこととか 本当はデッキ紹介とかできればよかったんだけど、デッキビルダーとしては2流3流もいいところなので、ただただ気が向いたときに適当に吐き出します。