ゼノンザード
リリース時にちょっとだけ触ったけど、
個人的に嫌いなルールが採用されていることもあって楽しめなかった。
DCGにAIを採用するのは面白い試みだと思うし、AI育成ゲームと考えるととても興味深い。
肝心のカードゲームが楽しめないのでアンインストールしましたが。
で、ゼノンザードの嫌いなルール
①1ターン1ドロー、ハンドリソース枯渇はドローソースで補う
②ターン開始時、全マナ回復
③バトル時参照パラメータが1値かつバトル判定で削られない。
これだけ揃えば楽しめないのも仕方ないってことで無理にやっても辛いので
アンインストールとなりました。
①はドロー運に左右されることを好まないため。また②と合わさることでハンドの内容によってはマナリソースを使いきれない状況が発生することでアドバンテージを失うことを嫌うためです。
②は上記の状況に加え、ターン経過さえすればハンドの高コスト大型キャラを確実に出せることを好まないため。
個人的にはマナは一定量回復、余りは繰り越しが好み。
③1値での判定かつバトルで削ることができないとなると大型は除去、デバフしか対処がなく基本先出有利。
上を取られたときの対処のし甲斐がない。
実際はフォースの選択や移動式マナのルールによって戦略性は維持されているだろうこととAIの存在、そして大手が運営しているという安心感を考えると良いDCGなのではないかと思います。
個人的に嫌いなルールが採用されていることもあって楽しめなかった。
DCGにAIを採用するのは面白い試みだと思うし、AI育成ゲームと考えるととても興味深い。
肝心のカードゲームが楽しめないのでアンインストールしましたが。
で、ゼノンザードの嫌いなルール
①1ターン1ドロー、ハンドリソース枯渇はドローソースで補う
②ターン開始時、全マナ回復
③バトル時参照パラメータが1値かつバトル判定で削られない。
これだけ揃えば楽しめないのも仕方ないってことで無理にやっても辛いので
アンインストールとなりました。
①はドロー運に左右されることを好まないため。また②と合わさることでハンドの内容によってはマナリソースを使いきれない状況が発生することでアドバンテージを失うことを嫌うためです。
②は上記の状況に加え、ターン経過さえすればハンドの高コスト大型キャラを確実に出せることを好まないため。
個人的にはマナは一定量回復、余りは繰り越しが好み。
③1値での判定かつバトルで削ることができないとなると大型は除去、デバフしか対処がなく基本先出有利。
上を取られたときの対処のし甲斐がない。
実際はフォースの選択や移動式マナのルールによって戦略性は維持されているだろうこととAIの存在、そして大手が運営しているという安心感を考えると良いDCGなのではないかと思います。
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